今日のかわうそがグルーヴでコースターした話

いや今日じゃないんですけど。日曜の話なんですけど。

とりあえずトラタワ8F行ってチャタンヤラクーシャンクの練習とボッツ適当にやって、誰もいないから7Fで豆腐カタパルトした後にグルーヴコースター入ってるのを思い出したんでやりに行ったんですよ。5F。
そしたら2台横並びで稼動しててひとまずどんなゲームでもワンコインが信条なのでプレイしてみたんですよ。

なにこれ超楽しい!

個人的にブルーブコースターで良かったと感じた点。
チュートリアルで軽く触った後に普通にプレイできる。チュートリアルにワンコイン消費しないのはありがたい。
・曲の難易度があまり高くない。6とか7でもちょっとやればクリアは出来る。そっからはスコア勝負。
・一曲目がクリアできなくても2曲プレイ保証。気軽に高難度の曲に突っ込める。
・適当に空打ちしてもゲージ下がらないので割りと適当に叩ける。むしろ隠れポイントがあるので怪しく間が開いたりしてるところは叩くと良かったりする。
・左右にデバイスがあるものの、操作は左右問わない。元とはいえ左利きなのですごい助かる。
・good-bye me earthがワンプレイ目で解禁できたんですよ!!!(重要)

とまあこんな感じ。曲的にはJ-POPが知らない曲だらけで微妙だったりボカロ曲多かったりで。まあ今までボカロ曲には触れる機会が無かったのである意味新鮮ではある。とりあえずロスタイムメモリーとかいう曲は好みだった。
なんでも12/4だかにはdaddy mulk配信とかいう話なのでまた空手(チャタンヤラクーシャンク)しに行くついでに様子見てプレイしにいきたいところ。
good-bye me earthのラストで右上に向かっていくシーンがどう見てもオマージュでふしぎなきもちがたかまる!たかまる!

俺と都とマッチフェスで

俺が今までモバマスをやってきて、後悔していることが二つある。

高森さんがR枠でやってきたときに自力でお迎えできなかったこと。
都のSRが出たドリフェスで、都を自引き出来なかったこと。
由愛ちゃんが上位SRでやってきたイタリアツアーで10%チケで爆死したこと。
もりくぼマッチフェスで10%チケ圏内すら入れなかったこと。
先日のハロウィンガチャでみごとに高森さんだけ引けなかったこと。

二つどころの騒ぎじゃなかった。まあ上の二つが今回のフェスの原動力。
あの時届かなかったフェスのR枠に、あの時お迎えできなかった都。
基本的にイベントはコストに対してリターンが噛み合う程度までしか頑張らない人間ではあるが、ここは気合を入れて掛からざるを得なかった。これはかつてのリターンマッチなのだ。
一戦目が終わったらもうフリトレでスタ1以下で投売りされていようが、高森さんオンリープロダクションと一戦構えることになろうが、俺には都艦隊で戦い抜くという固い決意があったのだ。(※高森さんプロ相手の後半一時間は高森さん艦隊で対話ウハウハでした)

そして、今日、結果発表。

ようやく会えたな…。

他人を笑わせるコスト

いやまあとうに散々言われてることだと思うんだけど、例の蕎麦屋のバイトがアレな写真撮って炎上閉店賠償請求の三段コンボを見て思ったこと。


他人を笑わせたり、他人から凄いと思われたいという欲求がある。で、それを如何にして満たすか。
言い換えれば他人に影響を与えたいという願望に対して、どういったコストを支払うかということでもある。
日常では人の感情に波は立たない。人は非日常的な出来事、珍しい事に興味を抱くというのはついったーで沢山のRTされるついーとやアクセスを集める釣り記事なんかを見れば歴然。
そこで、その「非日常的な出来事」として何を取り上げるのか、何をコストにするのかは当人の問題。大別すれば「自分をネタにするか」、「自分以外の物をネタにするか」の二つ。
自分をネタにした場合、少なくともネタにしている対象からなんやかんや言われることはない。身を張った芸をする芸人みたいなものだからね。
逆に自分以外をネタにした場合は、ネタにした対象から許可を取っていないと問題事へと発展する可能性がある。
件の蕎麦屋の場合、「本人が機械に入っている」ということの面白さよりも「場所がバイト先で衛生的に気をつけるべき場所である」ということの方が問題だったわけで、これは後者の自分以外の物がネタになってしまったケースと言える。
度々とぅぎゃったーで話題になる他人のイラストの無断転載・騙りなんかも他人をネタに自分が賞賛浴びたいアピールみたいなもんで、自分で火種撒いてればそりゃ炎上するわと。
まあそういう行為をするのを若いもんと十把一絡げにしてもアレとは言え、その辺の世代的に自分の身を切ってネタをするよりも他の物をネタにしなきゃウケが取れないと考えるとある意味においては哀れとは言える。
ネットの隆盛で情報網は格段に広がり、昔はゲームの裏技を知っていればクラスでそれを話題に出来たけれど、今や自分が知っていることは他人も知っていることであり、そうなるとより大きなネタを見つけてこなければ他人からの賞賛を得られない時代というのは恐ろしいもんである。
それでも他人をネタにするという行為に対して、バイト不祥事の三段コンボが安定して決まるようになれば少なくとも店に迷惑がかかることはなくなるわけで、自分を道化にやつしてでもウケを取りに行く精神が育まれるることを願ってやまない。


何が言いたいかと言うと、j○nとかは○まみたいなまとめサイトは滅びろということです。

俺と実家とトラブルと

というわけで、一週間ほど地元に帰省したりしてた。
ここしばらく更新してなかったけどまたミラクルドームでボッツ大会とかミカドでボッツ大会とか今年はほんと何かがおかしい。(挨拶)
こっから地元でやったこととか。


・本題
具体的に言うとアレなので適当にぼかして。平たく言うと弟がクズだったの一言に尽きる。
そりゃおめー毎月支払うべきもの払わなかったら督促状来るけどさすがに簡易裁判所からの出頭命令の封筒とか始めて見たよ。
それ以外にも税金の督促状とか携帯の督促状とかレンタル屋の延滞料金の請求書とかヤバい。マジヤバい。ちなみに本人は行方くらましてる。
とりあえず親にはもう肩代わりすんの止めろと言っておいたので、裁判終わればもう犯罪者みたいなもの(勝てる見込みないしそもそも本人訴えられてることを知らない可能性すらある)なので、早く檻に入れてもらうしかないという諦念。
正直電話で話聞いたときは詐欺の可能性も考慮したけど、まさかここまでのクズだとは思わなかった。


・モンハン
地元の友人らに買えよ買えよーと唆されて勢いでDL版を購入。
ちなみに友人らとはHR合わないからギルカ交換した後ちょっとクエこなしただけでそれ以外はソロ。
元々2ndGのときに有る程度敵の動き分からないと迷惑かけるからとプレイしていた結果、アカムウカムにミラ三種をソロ討伐ということになってしまったのでソロでも何も問題ないし!ライトボウガンまじ最高だし!
今現在村クエ消化してシャガルなんちゃら討伐が出たあたり。ティガこわい。超こわい。


カラドリウスAC
東京でゲーセン通ってる人間が帰省してゲーセンに通わない道理があるだろうか。いやない。(反語)
とはいえ地方ゲーセンにはボッツ無いし、ネシカで斑鳩でもやるかと思ってもKOF勢が対戦してて台空いてないし。
というわけで、つい最近稼動したとかいうカラドリウスACとやらを地元にいる間ちょくちょくやってた。
色々触ってみた結果、使用キャラは鳥、エレメントシュートは緑C・紫A・青Cで今のところ安定。
鳥は通常ショットが超強いけど言い換えれば倍率上げる機会が失われてしまうので、通常ショットの漏れないESをなるべく選択。それぞれ火力、範囲、超性能バリアという分担。
中でも青Cは使っててなにこれという性能でクリア目指すならこれ必須レベル。即発生・微弱とはいえ攻撃判定有り・他のCでは消せない弾も平気で消すともうSTG下手な身としてこれがないと生きていけない。
アーケードモードで4000万ちょっと足りないくらいでラスボス終了が今のところ自己ベスト。
思ったより面白かったのでこれからも機会があったら触ろうと思う。

ブレイク・ザ・ライアット

というわけで、6/22のトラタワ対戦会、6/29の京都はa-choのボッツ大会に備えてライアットの攻めをどういなすかというのを解説していきたい。

Q:なんでライアット使いが手の内バラすようなことすんのよ
A:現状で割りとライアット頭打ちっぽく感じているので、対策してもらって自分を追い込むことによって新たなステージを目指す

ボッツは基本立ち回りゲーなので、各種間合いでのライアット側の主な行動とそれに対してどうするかを考える。
全体的にライアット対策として言えるのは、バルカンには触らない(できれば避ける、ガードは最終手段)、なるべく先手を取って体力でリードしておくの2点。

遠距離・端端〜3/4画面程度

この間合いでのライアットの主な選択肢は地上バルカン、ジャンプしてのバルカン、デスボルトの三つ。
地上バルカンは一番無難な牽制であり、相手が突っ込んできて喰らった場合は見てから連続技にもっていける。
ジャンプバルカンは主に遠距離で牽制合戦になったときの行動。これがあるので地上で硬直の長いウェポンを撃つのは多少リスクがある。
デスボルトは出が遅く硬直も長いが、当たるとダウンが取れて追い打ちでさらにデスボルトが入り大ダメージが期待できる。地味に削りダメージも大きめ。

バルカンはガードしてしまうとライアット有利とは言え、この間合いでは特に何もできないのでガードしてしまってもいい。
見ての通りバルカンが非常にウェイトを占めるため、バルカンを撃たせて次のバルカンがくる前に前進して距離を詰めるのが基本。
遠距離戦で制圧できる機体・必殺技(例:ワーロックのフォウビドゥンフォース)があるなら無理に近づく必要は無い。

中距離・1/2画面程度

お互いのリーチ長めの通常技が届くくらいの間合い。具体的に言うとライアットが立ちA2を振り始めるくらい。
立ちA2は発生・リーチに優れる便利な通常技。対空としても使うため、飛び込みの際にこれに勝てる技があるか無いかが対ライアットの明暗を分ける。
地上バルカンは遠距離を同じ。ただしこの間合いからバルカンをガードさせてのダッシュ投げがくる可能性があるので心構えをしておきたい。

さてバルカン。説明でも触れてる通り、バルカンからのダッシュ投げが驚異。ライアット側の入力が完璧な場合はレバー上に入れて跳んで避けようとしても間に合わない。
これに対する方法は二つ。まず一つはガードしたらブースト連打して後ろに下がる。間合いが離れるが投げられるよりはマシ。もう一つはレバー後ろに入れながらA1連打での投げ暴れ。
どちらかを念頭に置いておけばバルカンからの投げハメで一方的にやられることはないはず。
この辺りから飛び込みを狙って行きたいが、対空技として使ってくる対空バルカンと立ちA2には注意。どちらもガードで対応しても距離が離れてしまうので仕切りなおしになる。
じゃあどうやって飛び込めばいいのか書こうと思ったけど飛び込まれる側なので良く分からなかった。どうしよう。

近距離

ここまで来るとライアットは発生的にバルカンを気軽に触れないので一気に攻め立てるチャンス。ただし有利フレーム取られるとその間に撃ってきたりするので油断はできない。
この間合いだとライアット側は屈A1、立ちA1といった小技メインになる。というかそれくらいしか振る技がない。飛んで逃げればいいんだけどラッシュを仕掛けられているとジャンプ移行フレームに刺さるのは避けたい。ひぎぃ。
インファイト系の機体ならここまで詰められればもう言う事はないはず。投げ暴れだけには注意な!

状況解説・画面端でバルカンガード後

この状況には上でも軽く触れているがもうちょっと詳しく。
バルカンガードには距離を取るか投げ暴れと書いたが、画面端だと下がれない。そういうときは暴れ一択でいいのか。答えはNO。
ライアットには投げ暴れ対策のジャンプ即ストンピングという選択肢が存在する。
このため、バルカンをガードした時点で投げとストンピングの二択を迫られていることになる。様子見というのもあるため実際もうちょっとひどい。
後ろがあるなら下がって投げもストンピングも回避できるので、ライアット戦では画面端を背負わないという意識が重要になる。

状況解説・画面端で投げられた後

さて抵抗むなしく画面端に連行されてバルカンからの当て投げを喰らってしまった。ここからどう動くか。何パターンかに分けられる。

1:受身を取る
2:受身を取らず、追い打ちに対して受身を取る
3:受身を取らず、追い打ちに対しても受身を取らない。その場で起き上がる
4:受身を取らず、追い打ちに対しても受身を取らない。移動起き上がりで画面中央に逃げる

1は受身後にぶっぱする技を持っている機体なら充分選択肢に入る。ただし何度もやってると読まれるのとライアットの投げの受身取り難さが辛い。
2と3はどっこいどっこい。画面端から抜けられていないので、再度バルカンを重ねられての択に持ち込まれる。
4は画面端からの脱出する最も手っ取り早い方法。しかも起き上がり先にはちょうどライアットいるし投げ暴れだーとか安易に考えると移動起き上がりを見てからのストンピング重ねがくるので注意。
また、最近はやらなくなったけど移動起き上がりが読めている場合、A1デスボルト(めくり)とA2デスボルト(めくりじゃない)での投げ暴れ回避しつつの二択とかもある。
この辺は読み合いであり、あくまで読み負けてもバルカンガード後の択でまた読み合いに持ち込まれるだけなのでそんなに酷くはない。ただし読み負け続けると一方的にやれるのでやっぱり酷いかも知れない。


最後に

ここで紹介したライアットの動きは俺の基本的な動きというだけであって、全国にいるライアット使いがみんなこんな感じで動いているわけではないので「全然動き違うじゃねーかFxxk!」とか言われても、その、なんだ。困る。

ゆるドミいてきた

というわけで先月に引き続いて今月もゆるドミに参加してきたよ。
猛烈な眠気に悩まされたので敢えての集合時間を無視してのマイウェイ。会場着10時くらいだったか。
こっから例によってプレイしたゲームとか。一部のタイトルはプレイするのに夢中になって写真を撮り忘れ非常にガッデム。

ブラフ

ゆるドミ恒例いつものブラフ。
割と健闘するも最終的にダイス1個でダイス2個持ちの相手に挑むはめになり爆発四散。

チャオチャオ


人食い植物の上の橋を渡ったり蹴落とされたり虚勢張ったり蹴落としたりするゲーム。なんでこの人たち別の道探そうとしないんだろう……。
自分だけ見えるように1-4・×2個のダイス振って、目を宣言して突っ込みいれられなかったらその分進める、突っ込み入れられたら目を公開して違っていれば自分死亡、合ってれば相手死亡。
全員4ばっか宣言してあまりの胡散臭さに突っ込みを入れまくっていたら何故かことごとく4であり俺が盛大に橋から落ちていく大惨事。最終的には渡りきった人まで落ちた。ブラフゲーまじ向いてない。

ガントレットオブフール


冒険者+装備の組み合わせを選んで冒険に出るよ!他人のキャラ羨ましかったらペナルティ上乗せで強奪もできるよ!
一戦目:強そうだと思ったキャラがばんばんペナルティ乗って回る様を見てこれもうこのプリーストでいいんじゃないかなと思ったら能力で回復(継戦能力あり)に武器の勝利点分追加ダメージが地味に強い。
二戦目:前回回復キャラが強かったので今回も回復キャラの錬金術師だーと思ったら火力高い敵ばかり押し寄せてきて大惨事。弱いキャラがぽこぽこ落ちてネクロマンサーが無双モード。無理ゲーであった。

心臓発作


A−クライトのダサい邦訳タイトルは絶対に許さないよ。
パーティ開いて他人に脂ぎった食べ物振舞って体調を悪化させて最後まで立っていた者の勝ちだ。
3人プレイで、まず一人がターン開始時のイベントで直接死亡か冷蔵庫壊れてパーティ開いて体調回復できなくなって死亡かという恐怖の二択で脱落。
その後俺もイベントどっち選んでも死亡という状態であり確実な死。
キャリアないとお金回らないし働くと欝度上がるしで辛いわー。かー生きるの辛いわー。

パラノイアカードゲーム


何故立ったし。まあプレイはどうやってもバカゲーなのでおいとくとして、ところどころ忘れててインストが十分でなかったのが悔やまれる。あと他人は信用するものじゃないなと改めて思った。

20世紀


金で土地を競り合う→フラスコで技術を買う→ゴミを押し付けるために競り合う→以下繰り返し。
よく分からないが金持ち is 正義だという認識をしたので積極的に金の出る土地を買う。たくさん金があればさらに土地を買って増やせるって寸法よ。
フラスコが全然上がらない(開始時2個:4T目でやっと4個)せいでゴミを押し付けられるが処理場のある土地買って処分したり金で環境を上げる技術買ったりで意外となんとかなる。
途中の金生産の分だけ勝利点上がるというのもあって、何故か勝利。
何点かルールを勘違いしていたところがあったので、機会があったらもう一度やってみたい。

カレイド

絵を見て、御題の言葉から始まる単語を数多く並べた人の勝つゲーム。
まなめさんの「とりあえず単語を書いてからこじつける」というプレイングがあまりにも卑怯。(ウケ的な意味で)
「そ」でそばやそうめんが浮かびはしたものの書かなかったのに「これ!この缶詰!これ、そばの缶詰なんですよ!」という主張をするまなめさんは流石だと思った。
あと「ソイソース」で被ったのはこれは恥ずかしい。

ゆるドミと 裏塔劇と 遠征と

というわけでここ一月ほどで色々あったのでまとめて。

ゆるドミ

しんざきさんの息子さんが行きたいと言い出したとかで急遽開催の決定したぷちドミに、やあ子供の相手なら任せろと言わんばかりのハムスター大相撲を持って参戦。
結局しんざきさんの息子さんとはやらなかったけど、好評ではあったらしい。
自分はごきぶりポーカーとかいかさまゴキブリとかブラフとか骸骨と薔薇とかのブラフゲームばっかりやってたけど、人を騙すゲームはやはり向いてないな(目の前に貯まったたくさんのカードを見ながら)

裏塔劇

第8回でなぜかボッツが驚異の復活を遂げ、やあこれは前回順優勝者として優勝を狙いに行くしかないなと言いながら動画を作っている矛盾。
ゆるドミ翌日にはできそう→水曜くらいには→木曜。木曜なら→金曜のスペースウォーが始まる前ならセーフ→スペースウォーは前夜祭みたいなものだから土曜に間に合えばOKという順調さ。日付は見るな。
動画上げてときメモぱずるだまから参戦するかなーと思ったら、トラタワ向かう状態で参加者40人とかいってる。ちょっと何言ってるのか分かりませんね。着いたら50人とかなにこれこわい。
時間ギリギリだった上に人多すぎたのでボッツの野試合した後に秋葉原うろついて買い物したりとかしてた。

で二日目第3種目のがんばれギンくんから参戦。一回戦はカレーでなんとか逆転するも二回戦が色々絶望的。電車も絶望的。

なんとか帰宅して寝て起きてボッツ。強敵は何人かいるけど特に相手したくない系の人はSVKさんと自演店員さん。そう思ってたら何故かその二人と同じブロックにされるじゃろ?
一回戦フォーディ。ライアット慣れしていなかったので順調に勝つ。
二回戦SVKソードマン。今回はヴァイスでじゃなくソードマンでの参戦ということで、前回に比べればまだ勝ちの目がある。と思ったら普通に2ラウンド取って勝利。中距離でスレイソード振ろうとするとバルカンに引っかかるせいで相当きついらしい。
ブロック決勝自演レプトス。なにこれきついってレベルじゃねーぞ。多分レプトスに主導権渡すと流れで殺されかねないので、低空ブーストからの飛び込みは全部対空バルカンでお断りしないといけない。立ちA2はレプトスの空A1に負けるので当てにできない。
結局自演店員さんのレプトスに負けた後にそのまま自演レプトスが立ちはだかるまゆむらさんブロディアとかイデアさんヘリオンとか薙ぎ倒して自演優勝を達成したわけだけど、強キャラと言われてたレプトス使ってその性能を引き出せる人間性能持ってる自演の人という組み合わせがアムロガンダム的でありマジこわい。

次の種目アイスクライマー
ダラバー筐体所持者として有名な某先生と当たって瞬殺。むーりぃー……

京都遠征

a-choという京都のゲーセンでボッツ大会があるとかで、やあやあ自演店員さんさえいなければもはや俺の優勝待ったなしでありライアット最強説を打つにはいい機会だと京都に向かったかわうそ。しかしそれは関東ボッツ勢の巧妙な罠だった。
参加者9人中4人が関東勢という事実と、3人リーグ戦×3とそれぞれの2位での敗者復活戦、勝者4人での決勝トーナメントという図式に対してCブロックがSVKさん・みーちゃんさん・俺という完全なトラタワでやれ状態。しかもSVKさんがヴァイス使用で完全に殺意の波動に目覚めている。
俺とみーちゃんさんが仲良くスクラップにされ、勝った方が敗者復活にいけるという戦いをなんとか制して敗者復活リーグへ、そしてそこで無事勝ち抜けて決勝トーナメントへ。
地元のタランテラの人だったけどダッシュA1からA1ライジングトルネードに繋いでくるあたり多分当日初プレイに近い状態だったっぽい?それでも大会終了後の野試合では関西勢の人たちもそれなりに動けるようになってるあたりさすが格ゲーのメッカということなのか。
あ、大会は決勝でまたスクラップにされました。


あと裏塔劇勢の飲み会に参加したりもしたけど飲みの席の話を無闇に触れ回るのもなんだし書かずに置こう。決して何の話してたか覚えてないとかじゃないです。