モバマスPと高森さんと

というわけでつい先日のマッチフェスで念願のR化を果たした高森さんこと高森藍子が可愛すぎるのでちょっと色々書き殴りたい。
モバマスとか他人の妄想とかに興味ないなら引き返した方が身の為。




まず高森さんの何が可愛いかってその控えめな態度。胸の話はしてないです。
「アイドルを目指すの、本当はちょっと怖かったんです」だの
「アイドル向いていないって思った日もあったんです。私みたいな普通の子じゃダメかなって」だの
明るさが取り得のパッション系らしからぬ発言。こういうキャラはめんこい(方言)ですね。
あとこうNのライブ前とかのセリフにも自信の無さが伺えて良いです。
それに加えて元が2コスのNという最弱位置なわけで、ローカルガチャから出てきてもレッスンの相手として消化するにも効率悪くてマニーもったいないという理由で即移籍させられたりする運命なわけで。
そんな彼女ですがうちの事務所では古くからいる、というかチュートリアルでもらえる765レアと渋谷さん(クールPだからね)を無かったことにしてアイドル第一号的な立場になってるわけです。でもまあ他のアイドルとの差がどうしても出てくるわけで、割とみんなの周りの世話とかやってるお姉さん的な立ち位置だったんだけど先日のR化で立派に一線張れるくらいのスペックで思わず三人お迎えして特訓前特訓後並べたりしてたけど高森さんかわいい!

話が逸れた。
まあ実際そういう感じの一線退いてて事務所の整理とかやってたら新しい衣装出てきて誰のなんだろうな、と考えてたらPからお前のだと言われて高森さん感涙とかうおおおおおおおーっ!

話が逸れた。テンションの上げすぎは良くない。
んでまあそうやって妄想してるとどうやって高森さんがうちの事務所にやってきたかとか考えるわけですよ。
そうすると即移籍させられてることから色々な事務所に行っては頭を下げてもすぐお帰り願われるような感じで。自信の無いセリフからも割とそんなことあったんじゃないかなーと。
それでまた新しい事務所見つけて飛び込んだらまだ荷物も片付いてないような有様で。
とりあえず一緒に荷物片して、「アイドルになりたいんです!」「おk」みたいに拍子抜けするほどあっさり承諾されて。
「それじゃ君がこの事務所のアイドル第一号なわけだ。これからよろしく」と言われて笑顔で握手を求められて、それに「……はいっ!」と笑顔を返すような感じのキャラだと信じている。